【松浦弥太郎さんのことば】
暮しの手帖時代に「分とく山」の野崎さんから教わったお味噌汁です。お餅が入るのでお雑煮としても大活躍。カブとごぼう、にんじんが主役。お味噌にすりごまを混ぜるのがおいしさの秘訣かも。お試しください。
– 2人分 –
| 水 | 300cc |
|---|---|
| 昆布2cm角 | 4枚 |
| 干し桜えび | 3g |
| カブ | 1個 |
| にんじん | 40g |
| ごぼう | 40g |
| 山吹 豫約醸造味噌 | 大さじ2 |
| すりごま(白) | 大さじ1 |
| 餅 | 2個 |
山吹こがねの
コクとかおりの
大寒仕込みの
久左衛門の
白山吹の
家傳山吹の
山吹こうじの
山吹麹甘味噌の
玄米味噌の
塩分ひかえめの
山吹 豫約醸造味噌の
雪中熟成の
仕込みその
生じょうゆの
甘酒の
おかず味噌の
だしパックの
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